異議申し立て最後の砦~無責・重過失減額・後遺障害申請サポート~

有無責
事故の態様から無責と判断された。
事故と受傷の因果関係を否定された。
重過失減額
過失が大きいとして減額された。
後遺障害等級
残った障害が低い等級で判断された。
FAL(法科学解析研究所)FAL(法科学解析研究所)

交通事故で後遺障害が残存した場合、後遺障害の等級の申請を行うことができます。 しかし、その結果、無責と判断されたり、思ったより低い等級での判断であったケース。

その場合は、異議申し立てを行うことが制度上認められています

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この異議申し立ては原則何度でも行えますが、一度判断された結果を覆すのは大変困難でしょう。 これを覆すためには、新たな証拠を基にした主張を必要です。 同じ主張を何度しても、結果は変わりません。

「これは事故によって生じた後遺障害だ!」

「この等級は低すぎる!!」

「無責じゃない!」

などとただ単に声を大にして言って見ても、何ら変わらないのです。 弊社では、これまでの鑑定の実績で培ったノウハウを基に必要な調査解析で、最適な後遺障害異議申し立てをサポートします。

ご相談は初回無料。まずはご相談下さい。

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